三月です
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約30年間におよぶ継続的な研究開発、2800万本以上の修復物が装着され、250を超える学術的臨床検証実績、95%の長期残存率のセレックシステムを導入しました。
セレックシステムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。予約によっては一日で歯を装着する事も可能になりました。
ベラビュー エポックス3Dfは1台でパノラマ撮影、セファロ撮影、3D(CT撮影装置)撮影が可能です。より少ないX線照射線量で高画質画像が得られ、細かな形状までクリアに映し出します。 これにより、従来にもまして正確な診断が可能になり、インプラント手術や外科処置が必要な際、より確実で安全・安心な治療の提供が可能になりました。 また、従来の平面的なレントゲン画像に比べ3D画像は大変わかりやすいく、患者さまご自身が口中の状態を把握することにも役立ち、モニターで現在の状況やこれから行う治療方法の説明がスムーズに行えます。